プラハの市民広場のからくり時計
◎夜と昼ではまったく雰囲気が違います。夜のからくり時計は中世のヨーロッパに引き込まれそうになりました。時計台の窓からトランペットの音が聞こえてきます。動画で撮ったのに動画で貼り付けられない!←自分の技術の無さにトホホ😭
◎時計の下の盤は12の月を表しています。当時の王様はこの時計が素晴らしく気に入り、作った人が他に作る事がないように、目を潰したと言う怖い言い伝えがあるそうです。
時計台の上の2つの扉から人形が出て来て金を鳴らします。
◎この広場のクリスマスマーケットと教会です。今回沢山のクリスマスマーケットを見て来ましたが、日本の祭りや初詣などの出店に似ていて地元の人が楽しく交流する場であったように思います。
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