フェルメールの真珠の首飾り
◎海外の美術館はフラッシュをたかなければ
写真はokですね。
本物の横で写真が撮れるとは・・
こんな感じです。
まぁ人の鑑賞の邪魔にならないように気をつけながら撮りました。
マウリッツハウス美術館で観ることが出来ました。
とても綺麗な建物で白鳥などの渡り鳥が多くいる池の辺りにありました。
美術館の中から見た景色も素敵でした。
前の写真の1番左の三階の窓から見た眺めです。
そのほかにも世界三大名画と言われているレンブラントの夜警がある国立美術館や
ゴッホのひまわりがあるゴッホ美術館も回りました。
美術館の前の歩道が広くなっている所にはこんな車が路駐していました。
美術館でゴッホを見ているのでしょう?
ビックリして写真撮りましたが著作権があったら通しよう?そんなバカな!建物を映していて、普通車が映ったら文句言われなくてフェラーリなら文句言うてきたら金持ちの好き放題だよね。
これも向こうのオランダらしい建物が斜めっている所を撮りました。地盤が柔らかいので建物が左右前後に歪んでしまいお互いの建物が支え合っているようです。
夜警は修復中でした。
夜警の下書き?小さいサイズ版が(これも本物です。)大きな夜警の横にありました。
凄く大きいです。
ほーらね。
人気で人だかりです。でもレンブラントはこの絵で破産したようでした。今では世界三大名画と言われているのですが、当時は不評だったようです。この絵を描いて以来絵の注文がピタリとこなくなったとか・・
たくさん絵を見たけど美術館は三ヶ所だけでした。教会の中にも絵がたくさん飾ってあったから毎日絵に触れていた感じがします。
絵が好きな孫にもあせてあげたい。
大きくなったら一緒に行く約束はしています。
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